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 草食系の年下の大学生の男の子とやりとりはとても楽しいものがありました。
さすがにエッチな話題と言うのは殆どメッセージの中で出てくることもなかったのです。
すっかりと彼に心を許していたわたしは、LINE交換をしてもいいって思うようになって、ID交換をしていきました。
通話してもとっても穏やかだし、ちょっとオドオドしている感じが可愛いのと、安心感を与えてくれました。
それと彼かなり可愛い系の顔したイケメンだったんです。
こんな子だったら、キスフレとして良い関係を作ることが出来そう予感があったのです。
随分と長い間、土日を除いた平日は彼とのやりとりを楽しんでいました。
それで、何とか気持ちの整理もついたわたしは、キスフレとして彼と待ち合わせをすることにしました。
平日の人があまりいない大きな公園があるんですけど、そこで彼と待ち合わせをして、お散歩をする約束になったのですけど、彼私よりも身長が高くてスラリとして素敵な男性だったんです。
物陰に隠れるて彼に抱きつくようにして唇を差し出していきました。
そっと唇を重ねてくれて、その瞬間とっても幸せな空気に包まれていく自分がいたのです。
本当にソフトキスだけ、彼とだったらディープキスもいいって思っていたんですけど、その日はソフトキスだけで終わりました。
彼の胸に顔をうずめて、「抱きしめて」って言ってしまいました。

 

最初は失敗してしまいましたけど、優良出会い系サイトを利用して知り合った草食系のイケメン大学生と良い関係を作ることが出来て、見事にキスフレとしてデビューすることが出来たのです。
もちろん夫には少しは悪いって気持ちが無いわけではありませんが、それでもただキスをすると言うだけですから、たったこれだけのことで自分を女だと再確認出来てしまうのです。
記事恋愛にも似た行為ですけど、人妻として自分ができる範囲のちょっとした冒険なんです。
家庭を壊すことなく、それでいて自分が女性であることをしっかりと認識させてくれる、それがわたしにとってのキスフレです。
週に一度は大学生の子と待ち合わせをして、キスだけをする関係を作っています。
女性として認められている、そんな気分になれるし、何だかキスだけなんだけど最近、少しだけ自分が綺麗になってきたような気がしています。